99人が本棚に入れています
本棚に追加
隼人はコンビニで立ち読みしていた。
そこに優里亜がきた。
優里亜「おまたせ~」
隼人「おう。」
隼人は何故かかなり緊張している。
隼人「なんかお菓子か、なんか買ってから、行く?」
優里亜「うん。なんか買うよ。」
隼人「わかった。」
2人は一緒にコンビニで、いろいろ選んでいた。
その時、同じ学校の女子達が入ってきた。
しかし、その人達は隼人と優里亜を見ると、すぐコンビニから出ていった。
これが悲劇の始まりだった。
一方、隼人達は、そんな事は気にもとめず、コンビニで買い物をすまし、隼人の家へ向かった。
最初のコメントを投稿しよう!