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隼人「なんだかなぁ~」
隼人は、溜め息をつきつつ言った。
和也「どうしたん?」
隼人「なんか最近、優里亜が門に来るのが遅いんだよ~」
隼人が不安そうに話す。
和也は、やっぱりきたかと思った。
和也「そうなんやぁ~まぁ大丈夫やろ。」
隼人「!?」
隼人がびっくりしている。
隼人「どうしたの?お前らしくないじゃん?」
和也「そうか?普通やで?ふ・つ・う!!!!」
隼人「わかったって!!」
2人は和也の言い方が、面白くて爆笑していた。
それから優里亜が遅れてくる日々が、まだ続いた。
和也「そろそろやな。」
和也は、そう言ってどこかへ行った。
その後を隼人は追って行った。
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