Second Lock~ダーク・ケルベロス~

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「非常にご苦労であった」 「「…」」 一通り報告し終えた二人は「Last Requiem」の総長に感謝の言葉を頂いた もう何度聞いたか… 「では───」 「あぁ、それと」 「どうした?」 「F4と交戦した」 「ほぅ」 「F4!?」 「で、どうだった?」 「まぁ問題は無いな、俺のヴィオレがオーバードライブを使うまでもない」 「そうか、なら安心だな」 「まぁ装甲解除はしたが」 「ふむ。まぁ気を付ける事にこした事は無いだろう」
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