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ここでは飛び込みで入った朝鮮半島に関するニュースを伝えます。
北朝鮮の軽水炉建設費債務448億円、日本が肩代わりする事を決めた。
政府は、北朝鮮が返済する事になっている朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)の軽水炉建設費に対する国際協力銀行(JBIC)の融資残高448億円について、事実上肩代わりする事を決めた。
政府がKEDOに資金を拠出し、KEDOが同銀行に返済する形を取る。資金の拠出は来年度から最長五年間にわたり、来年度当初予算案を約90億円を計上した。
外務省幹部は21日、「北朝鮮に今後、返済を要求する」として、「肩代わり」ではないとの立場を強調した。
ただ、「北朝鮮が今後、返済に応じる可能性はほとんどない」(政府関係者)と見られており、北朝鮮の債務を日本国民の税金で補填する形となるのは不可避な情勢だ。与党内からも、対応を疑問視する声が出ている。
日本政府は1999年4月に、KEDOが北朝鮮に供与する軽水炉型の原子力発電所2基の建設費資金として、1165億円(10億ドル)を上限に、JBICがKEDOに融資する事を閣議決定。融資分は、北朝鮮がKEDOを通じて返済するが、北朝鮮が返済しない時は、日本政府が損失補填するとしていた。北朝鮮の核兵器保有宣言などをうけ、06年5月に軽水炉建設事業の廃止が決まり、448億円が焦げ付いた。
もういい加減たかるのやめれ、日本も金やるなと言いたい。
それだけの金があれば日本の国債の返済、年金問題や肝炎問題、その他諸々の問題に使えるだろう。
バカなおばちゃんたち、いい加減マスゴミに騙されないで、真実の半島を知り、韓流にハマるの辞めなさい。
あなたの投資している資金で日本文化が奪われたり、反日に使われたり、日本のプラスにはなってませんょ💧
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