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キミわボクの
傍にわいないんだね
ボクから
別れを告げたのに
キミとの想い出が
滲み出てくるよ
一緒に過ごした日々
一緒に歩いたみち
いつものように
キミわボクのとなりを
笑って歩いていたね
それが
昨日のように
ボクの頭を過ぎるよ
当たり前だと思ってた
キミの笑顔
好きって思う気持ちが
もうないと
思ってた
別れて
気がついた
ボクにわ
キミが必要だ
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