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ｾｲ「紙一重で同点に並んだ成司でーす…」
ﾄｩ「作者の予想を逆に裏切ったトゥエリスでーす」
ｾﾞﾉ「片っ方暗いけど片っ方明るいねぇ」
ｴｷ「やりにきー。テメェら帰れよ」
ｾｲ「出番はいちばん多かったはずなのに…！なんで？！ねぇ、なんで？！」
ﾄｩ「いやー、オレに４票も入るとはな。あんましいいとこなかったから心配してたんだが」
ｾﾞﾉ「マイペースなのがいけないんじゃなーい？」
ｴｷ「テメェが言うなゼノ…」
ｾｲ「次は負けないからね！トゥエリス！」
ｴｷ「テメェ…せめて１位を目指せよ主人公なら…」
ｾﾞﾉ「さてさて？ついに２位ですけど？」
ｴｷ「５票獲得、単独２位…
キール
…ん？なんでコイツこんな位置につけてンだ？」
ｾﾞﾉ「作者も驚いたらしーよ？アイディアをくれたalphaさんはウハウハでテンションめちゃめちゃ高かったけど」
ｴｷ「だろーなァ」
ｾﾞﾉ「あ、ちなみに、クリエイト番外編を書いてくれてるんで、よかったら見てみてー」
ｴｷ「告知すんじゃねェよッ！」
ｷｰ「つーかてめェら…勝手に何をほざいてやがる…」
ｾﾞﾉ「あ、やっぱり出た」
ｴｷ「おい、出てくんじゃねェよ。因縁のあるやつらが本編以外で先に出会うとか、タブーだろ？！」
ｷｰ「知るかよ、出ろっつわれたから出ただけだ。まぁ…エキューゼ…てめぇだきゃ、この場でぶっ殺すけどな！」
ｾﾞﾉ「あーらら」
ｴｷ「ほら面倒くせェ！」
ｷｰ「燃え――」
ｾﾞﾉ「ま、ここでやらかしたら本編でエッ君に出会うことはないだろうけどねぇ」
ｴｷ「まぁな」
ｷｰ「ぐっ…ぅ…っ」
ｾﾞﾉ「というわけで？」
ｴｷ「投票してくれた人たちに一言もらおうか？」
ｷｰ「…ちっ。…ありがとよ」
ｾﾞﾉ「ツンデレ…ってより、ツンツンって感じかな？」
ｴｷ「だなァ」
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