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第二回人気投票!
結果発表~!
投票総数35通。
多いのか少ないのか…(笑)
投票頂いた皆様、
有り難う御座います(_ _)
さて。
発表をリヴィエールに、というリクエストがあったので、
今回の発表は
リヴィエール
玲奈
のふたりにやってもらおうと思います。
理由はリヴィエールだけだと話が持たないからです(笑)
というわけで、今回も分かりやすいように台本形式にてお送り致します。
どぞー
玲奈「どうもぉ…青木玲奈でーす…」
リヴィ「久方ぶりじゃな。水を司る精霊リヴィエールじゃ」
玲奈「リヴィエールさん…元気ですねぇ…」
リヴィ「何じゃ?レナは元気がないのう?どうしたというのじゃ。ウニパスタ食べるかの?」
玲奈「結構です…」
リヴィ「そうか?上出来だと思うのじゃが…」
玲奈「……うぅ……どうせ私なんか……」
リヴィ「うぬ…。ええー…。このまま行くとレナが干からびてしまいそうゆえ、話を進めるとするかの。レナ!ほれ、レナ!仕事じゃ仕事!」
玲奈「はぁい…。じゃあ…はっぴょーしまぁーす…
得票数1…
エキューゼ・ソディス
ゼノソール・アロウル
陸クジラ
キャロル
作者」
リヴィ「ずいぶん増えたのう」
玲奈「そうですねぇ…
まさかこんな数になるとは…まして、作者に票が入るなんて、予測してなかったみたいですよぉ…?」
リヴィ「ふむ。作者はどうでも良いとして、リッ君に票が入っているのが嬉しいのう。いや、めでたい!」
玲奈「……リッ君?」
リヴィ「陸クジラのリッ君じゃ」
玲奈「………」
リヴィ「なんじゃ、その目は」
玲奈「いえ…何でも。あ、キャロルちゃんて先輩が修練のときにお世話になった妖精さんのことですねぇ。私のとこはシャリル君でしたぁ」
リヴィ「妾にはなんのことだかさっぱりなのじゃが?」
玲奈「……話合わせて下さいよぉ…」
リヴィ「……そういうものなのか?」
玲奈「(頷き)」
リヴィ「うむ…了解じゃ」
玲奈「というわけで。リヴィエールさんが納得してくれたところで、続きはまた次回!」
リヴィ「作者の構成力が無さすぎなのじゃ。許してたもれ。票は取り上げておくからの」
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