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玲奈「そしてー…
堂々の第一位はっ」
リヴィ「二連覇を達成!」
玲奈「得票数10票!
メッシュルト・グリンラース
こと、
メッシュちゃんでぇーす!
ちょっと票分けてメッシュちゃん!」
メッシュ「…いきなりそれですか…!?」
玲奈「だってだってー。私の5倍だよぉ?それに私に1票分けてくれたら先輩と同点1位になるでしょ?望むところじゃない?」
リヴィ「なんじゃと!?お主ら、そのような仲だったとは…!」
メッシュ「…な、な、ななななにを言い出すんですかレナさん…っ!?…そんな…ぼくは別に…」
玲奈「はぁー。作者は成司成司言ってるし、メッシュちゃんは相変わらずの人気だしぃ…
私に陽の目は当たるのかなぁ……」
リヴィ「そういうでないぞえ、レナ。作者は作者で回収しきれなくなりそうな伏線集めに必死なのじゃ」
メッシュ「…ダメダメですね…」
玲奈「メッシュちゃん。ズバリ、人気の秘密は!?今後の参考にしたいんだけどっ」
リヴィ「妾も興味があるのう。教えてたもれ?」
メッシュ「…人気の秘密と言われても…。ぼく自身なにも意識してないのでなんとも……」
玲奈「うむぅ…。教訓なし、かぁ……」
リヴィ「知りたかったのにのう……」
メッシュ「…あ、あの…?」
玲奈「次は、次こそは負けないからね!?メッシュちゃん!」
リヴィ「妾とて負けぬゆえ、覚悟しておるがよいぞえ!」
メッシュ「…ぼくはいじめられにきたんですか…?」
玲奈「さて、宣戦布告も済んだし」
リヴィ「最後じゃの」
メッシュ「…どうしてもやらなきゃダメ…ですか…?」
玲奈「当たり前じゃん!」
リヴィ「礼儀であるからな!」
メッシュ「…うぅ…。わかりましたよ…。
…今回…そして前回も投票してくださったみなさん…
…どうもありがとうございます…。…本当は…こういう目立つ場はダメなので…辞退したい気持ちでいっぱいなんですが…
…これからも…ぼくなりにぼくらしく…?がんばりますので…
…どうかよろしくおねがいします…」
玲奈「ということで!」
リヴィ「次回はいつになるかのう…」
玲奈「…100,000記念?」
リヴィ「来ぬな。」
期間12/19~12/26
発表12/27~12/28
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