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夜空に浮かぶ光る星✨星とは自分の力で光を放っている訳ではない🌀それは他に光る星。例えば太陽☀などの光りを反射して輝いているのだ💥光りの速さとはとてつもないほど速いのはみんな知っていると思う😒たとえどんなに離れていようとも、どんなに小さくても、その光りで星を探し出す🏃そして光りを反射させ地球を照らし出してくれている💡｢たとえどんなに離れていようとも｣と書いているように、火星みたいに１日で反射できる距離ではなく、遠く遠く何万光年も離れた星は、光りの速さであっても何年もかけて反射させている星もいる。実際の所、何が言いたいかと言うと💥光りが反射してきてる段階で、遠くの星が何かの原因によって消滅してなくなってしまってもその星から反射して来ている途中であれば輝いているように見える訳だ✨なので、今見ている星でもう存在していないものもある。だから夜空を見上げた時に消えてしまう星もあるのだ。これは人にもたとえられるのではないのだろうか。自分一人では輝く事ができなくても、他の人に助けてもらい輝き続ける。たとえ死んでしまっても、長い年月をかけているものは強く心に残り続ける。
以上‼第１回、ロマンチスト編
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