プラマイゼロ。

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プラマイゼロ。

  ァナタは僕を犠牲にしてまだ 先の知らない未来を選んだ。 僕は自分を犠牲にしてでも ァナタを愛し続けるょ。 例え僕がァナタではない 他の誰かに愛されたとしても… 僕の心はまだァナタにぁる。 誰にも心までは動かせない。 僕にもまだ先の知らない 未来がぁること。 今を諦めてはいけないこと。 ァナタは優しい人。 だカらァナタは最後に酷い  ことを僕にした。 もう二度と間違えては いけないと教えた。 ちょっと前には何をしても 伝わらなかッたはずの ァナタを愛が今なら痛い ぐらいにわかるカら。 もう遅いのにね… 誰も何も責めないょ。 今まで甘えてばカりで支えて ぁげられなくてごめンね。 これカら僕は素敵な人に  なりたいンだ。 今度どこかで会えた時には また握手しよう。 きッと最初の頃みたいに 手と手の温度でァナタに 伝わるカら。 ぁりがとうが。。。 
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