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私と神谷ことジェリドは、2年と100mを走る事になった。
谷先輩、菅野先輩、女子から3年の副部長安藤先輩が乱入、そして私、シャアと神谷ことジェリドだ。
『君達、女が走るからって遠慮しないでね。一応副部長で13秒台だすから、ヨロシク!』
安藤先輩はマクロスに出るミリアのような体育会系美人だ。
胸はダブルAかというくらい存在しない。
余計な肉がついていないという事だ。
それにチカ先輩を見ると、ジャージの上からでも分かるふくよかなDカップ!
あの胸がどう揺れ動くのか、それは今後のお楽しみだが、今は倒すべき敵は神谷ジェリドだった!
(チカ先輩の前で私のテイルトゥ~テイルするが良い!)
私は谷先輩と念入りにダッシュ練習をして、戦いの舞台に現れた。
ここで私は四人をぶち抜き、赤い彗星となりこの学校のエースとなるのだ!
集合がかかる。
…そして伝説の幕開けだ。
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