シャア・アズナブル

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さて、諸君達。 私はシャア・アズナブルだ。 それ以上でもそれ以下の存在ではない。 諸君らは縁あって今この著書を読みシャアの魅力に取り憑かれていくのが丸見えである。 きっと携帯もシャア専用の赤色になることであろう。 『見える、私には見えるぞ!』プ…ククク…(笑) さあ諸君には、これから私の少し昔の話をしようか…。image=113181895.jpg
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