魔物

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話によると、この世界はルースというそうだ。 この世界ができた時に魔物という存在におびやかされ、人々を苦しめている、という話をしてくれた。 俺はその人の話を聞いても半信半疑だった。 ガイ:「ところでこれから君はどうするつもりなんだい? よかったら私の街にに来ないか?さっきの話だと相当困っているようだしさ。 寝床を貸すこともできる。」 ユースケ:「わかりました。お願いします。」
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