DEVOTE

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君が守る、光が集まる場所がある。そこは僕に優し過ぎて僕をダメにする。君の瞳に映る流星群を僕の瞳に映してしまうと何故か涙が流れてた。君を支える事、ずっと夢見て歩いてきた自分の道、今は二人で並んで歩いてる。
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