物心がついた時

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船から陸の生活に入る、昔は皆は橋の下に家を建てて住んでいたようで、その中で他の家族は橋の下から違う所に引っ越してしまいら私の家が最後に残り。橋の下の家で生活が始まり船の生活はいつのまにか終わっていて、母が42才の時に妹が産まれて家族が9人家族になり、生活は楽ではなかったです。陸生活になってから父は大酒飲みで酒癖悪く、父が働いてもお金は酒に消えて母は働いても酒代に消えてしまうみたいで、子供に食べさせるのに大変だったようで又父は酒乱で母や子供に暴力をするからいつも子供心は怖いのと恐怖を覚えています。何故か小さい時などが良く覚えているんだろうと考えます。多分嫌な記憶だけが脳にあるみたいです、まだまだたくさん書く事が出来る。
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