物心がついた時

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橋の下に住んでいった時に台風で水害にあっと全部流されてしまい。その内に橋の下から他に引っ越して橋のが無い太陽が屋根に日差している。家にもやっと電気、水道が出来て夜は明るい風呂はゆっくり入れる、テレビはまだ無かった。でも父は相変わらずでした、私中学になっても虐めは変わりません、この虐めは何年続くのか、心も疲れてた、でも母を見てると私より大変で苦労が絶えたないから、姉は卒業すると直ぐに働きに出て家計を助けてた私も中学2年で母の仕事場でゴルフのキャディのバイトをして家計を半分上げてあっとは学校の物を買いました。私も学校を卒業をしてやっと虐めから解放去れて安心した。これから社会に出て働いて母に給料の半分でも渡すから、働く楽しみが出来ました。
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