人生の記録

物心がついた時

川砂船の生活と陸の生活🚢🏠私が産まれて物心ついた時は船の生活でした。両親は荒川の砂を取って船に積んで集めている所に運んで仕事をしてました。まだ私は小さいから船の生活は不思議ではありません、船の中で家族８人が住んで寝る食事も船の中、遊びも船の上と砂を降ろす場所で遊んだりしてた。又船の上で遊んでいた時に弟に押されて荒川に落ちて溺れて意識が薄れて行く時に髪の毛を引っ張られているのを覚えている、父か助けに来てくれたんだて感じてた、父の話によるとあっと少し見つからなかったら船のスクリューに髪の毛が絡まって死んでたて話てた。一度助かった自分の命。