83人が本棚に入れています
本棚に追加
病室に私は移されて三人部屋で何故か私込み二人も手術でお腹を切ってました。お産では無いけど不思議!時間がたってから、旦那が来ていきなり『意気地が無い』と言われた!『良く頑張ったね』では無かった(涙)それに旦那だけでなく元妻子夫婦が来てた、嫌だった、夕方は付き添いが必要で旦那が残ってくれたけど最低室内に患者がいるのにタバコを吸っている。他の人も手術したから、煙で咳き込むから辞めてて言ったら朝になっても、戻らず私の実家に行って酒を飲んでこたつでイビキをしながら寝てたそうでした、母が朝に来て起こってた。勝手に来て勝手酒飲んで何も言わずに寝てしまたから。普通の人なら少し生活費を私の分を出せばいいのに。 入院中は母乳の時間になると放送があるのに、私には飲ませる赤ちゃんがいないから寂しかった、オッパイが張ると痛くて看護婦に蒸しタオルでマサージをして貰い、又張ると今度は搾乳で乳を出して捨てるの繰り返しで、こんなに綺麗な乳を飲ませられないのと思いながら寂しく悲しかった。赤ちゃんの名前を決める時が来たから、旦那と話して、初めは【康裕】が旦那が市役所に行って来て私に【裕康】にしたからて、替えて来たて!59年2月5日裕康が生まれた日🎂私は帝王切開で10日糸を取り次の日に退院、普通は二週なのに退院が早すぎる、旦那は私の入院費用をだれかに借りたようで、市役所で祝い金が出るのに黙っていたから、それを足して返済にしたみたいで私には内緒にしてた貰って無いて嘘をついてました。退院して実家で寝てたら、腰と切って糸を取ったから痛くて起きれず、トイレに行くのに時間がかかりました。何日間寝てたら旦那と元妻の友達が私を迎えに来た、まだ良くなって無いのに無理に連れて行かれて家に行く前に裕康の病院によって、硝子ごしに会う事が出来た、初めて見た裕康は鼻からチューブがしてた。可哀想、ごめんね、裕康又くるから。家に着いたら直ぐに布団に横になってたら、元妻友達はお産は病気じゃあ無いから寝たら動きなて言われた。
最初のコメントを投稿しよう!