8人が本棚に入れています
本棚に追加
そう言って敬太はライターとスプーンを取り出した‼
そしてそれをおもむろに熱し始めた‼‼‼
「タクヤ‼一分だけ園家を引き付けてくれ‼‼」
「わかった‼任せろ👍園家~‼‼死ね~‼‼」
そう言ってタクヤは園家にチョークを投げ付けた‼‼
園家にダメージは見受けられない🎵
タクヤは自分の攻撃力のなさに嘆いた…
そんなことをやっていると敬太の準備が完了した‼
「タクヤ‼どけろ‼‼」
敬太はライターで熱したスプーンを持ちタクヤに言った‼‼
そして敬太は熱したスプーンを園家の眼球に押し付けたのだ…
ジュ~❤園家の眼球は熱したスプーンによって見事に潰された✨
「えげつねぇ…こいつは悪魔か?」
タクヤは心の中で敬太を信用するのは辞めようと誓った…
「タクヤ‼包丁貸して‼‼頭刺すから‼‼」
敬太はタクヤがそんなことを考えてるとも知らずに平気でえげつないことを言っている‼‼
そして敬太は園家の頭を包丁でめった刺しにした🎵
「見事な勝利だったな✨」
敬太は誇らしげだ😃✨
「あぁ…そうだな…」
悪魔のような作戦を見たタクヤはやつれた顔をしている🎵
最初のコメントを投稿しよう!