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二人は静かに新山に近寄り後ろから襲いかかった!
『死ね~新山!!』
敬太が叫ぶ!!
『怨まないでくれよな!!』
タクヤも叫ぶ!!
二人は日本刀と椅子で攻撃を仕掛けた。
『ザシュ!!ドカッ!!』
二人の攻撃は確かに新山に当たったと思われた…
がしかし!!
新山は持ち前の脂肪と汗で斬撃と打撃を無効果したのだ!
さすがの二人もこれには驚いた。
『おいタクヤ…』
『なんだ…』
『攻撃が効かないぞ…』
『見ればわかるわ…』
『どうする?』
『し る か 』
『こうなったら…魔法を使うしかないな…』
『…よし!任せた!』
『ちょwww少しくらい協力しろwww』
『だって俺魔法なんて使えないもん』
『大丈夫だ!お前は手伝ってくれればいい!!』
こうして鉄壁の防御力を持つ新山を倒す戦いが始まった。
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