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「ところでタクヤ?ゾンビと闘うんだからお前も武器探したほうがいいぞ?」
敬太がアドバイスを入れた‼
タクヤは答えた…
「俺にはお前が頭に刺した包丁がある…」
敬太は土下座した❤
「悪かった‼俺が悪かった‼‼許してくれ‼‼」
タクヤは敬太の頭を踏み付けながら渋々許してあげた。
「しかたない…許してやろう‼そのかわり包丁は俺がもらう‼‼お前はこれでも武器にしてろ‼‼‼」
そう言ってタクヤは敬太にスプーンを手渡した🎵
「これでゾンビに立ち向かえと言うのか………わかった‼‼俺…頑張る‼‼」
敬太は頭の良いアホだった🎵
こうして敬太とタクヤは武器を揃え闘う準備を整えたのだった‼‼
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