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敬太は作戦を練った‼‼そして悪魔の作戦を思い付いた‼‼
「タクヤ‼少しの間だけ園家を引き付けておいてくれ‼‼」
「少しってどれくらいだ?」
タクヤは問いた‼‼
敬太は答えた‼‼
「10分だ‼‼」
タクヤは激怒した‼‼
「10分は少しじゃねぇ💢死ね‼‼」
敬太は笑いながら走って何処かへ行ってしまった…
「さて…どうするかな…」
とりあえずタクヤは園家に話しかけた🎵
「先生🎵こんにちは✋」
園家はゆっくり口を開いた…
「殺…して…やる…」
タクヤは思った‼‼
「10分間耐えるの無理~❤」っと…
そして園家はタクヤに向かってゆっくり歩き始めた…
「やばい…このままだとやられる‼‼」
タクヤは迫り来る園家を見ながら今までの人生を走馬灯のように振り返った…
そしてやられると思ったその瞬間‼‼敬太が園家に飛び蹴りをした‼‼
園家は吹っ飛んだ‼‼そして敬太は何故か笑顔である。
「なにやってたんだ?」
タクヤは敬太に聞いた‼‼
敬太は答えた‼‼
「ライターを探していた‼‼俺の作戦には必要不可欠なんでね🎵」
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