出会い

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琉美さんの部屋についた 机の上に置かれ 「ここがお前のあたらしい住みかだよ。名前を決めなきゃいけないね…」 〔僕の名前は 「お前は、狐君。いい名前でショ」 〔ちょっと、安易すぎるよ 「リボン巻いてっと…ウン可愛くなったよ。」     こうして琉美さんとの共同生活が始まった。
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