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ガチャーーン!
バーーーン!
結構な殴り合いになってきた
千「ひぃぃ…!?」
何をどうしたら良いのかわからずオロオロする千里
大「ちさ、こっちにおいで」
桐山先輩が手招きをする
駆け寄ると
大「ちさは犬みたいだね」
と言われた
千「そ……そんなことないですよ。ってか、止めないんですか!?」
生徒会室は荒れてきた
もはや質素な感じなどない
春「調子のんなや!」
湧「てめぇ、言葉使い直してから入学して来いや!」
すると、桐山先輩が小さくため息をはいてから
大「お前等、この部屋壊すき?」
湧「てめぇ小学校にでも行って来いや!」
春「あんたは幼稚園にでも行ったらどうすっか!」
2人とも大紀の言葉を無視して続行中
大紀がキレて
天然な桐山 大紀ではなく爆発した桐山 大紀となっていた
大「てめぇ等うぜー!!出てけや!外でやれやー!」
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