ナンパ

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「はい!」 『?』 目の前にクレープが差し出された… クレープ… クレープ… クレープ!! 目の前に突如現われた謎のクレープ!! お腹が限界に向かっている… クレープが輝いてみえた。 いや、もうこれは絶対輝いている!! …けど、 がっつきたい気持ちを押さた。 ゆっくり顔をあげると、知らない顔が、そこにはあった。
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