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夏休み,あたしわバイトに
あけくれていた。
そのアクアタイムズの
彼とわ,あんまり会えなくて
すれ違いの日々が続いていたの。
あたしわ,アクアタイムズの
彼の事わ確かに好きだ。
でも何か違う。
一緒にいても,何か違う。
そしてとうとうこの日わ
きてしまった。
あたしわいつものように
チャリでバイトに行っていた。
バイトの最中あたしわ
ずっと考えていた。
これからどうするべきか。
そして決断した。
別れよう..
バイトが終わって時間わ
夜の10時をまわっていた。
あたしわアクアタイムズの彼
に電話をして,会う約束を
した。
ジャスコの裏で待ち合わせを
した。
あたしが行った時にわ
すでにやつわいたっ。
アクアタイムズの彼→『』
いも→「」
いもの気持ち→()
『久しぶりだな!』
「うん..」
『てか話しって何?』
「あ~あのさ..なんかうちらもうダメだなあって思ってさ」
(本当今までありがとう)
『はあ~?意味わかんねえ!絶対わかれねえ!』
「ん~..はは」
(きもいきもいもい)
つづく
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