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アクアタイムズの彼わ
めっちゃきめてたつもりだろうけど
はっきりゆってだいぶき
もかった。
あたしわあまりのきもさに
耐えられなくなって
走って逃げ出しちゃった。
でもアクアタイムズの彼
わ追い掛けてきてゆった
「ごめん..イモの気持ちよくわかったから。もう無理ゆわないからっ。もう遅いから家まで送るよっ!」
『っあ..ごめん!ほんとありがとう(´;ω;`)』
(やっぱ根わいい人だったんだよね)
それからイモの家まで2人に
会話わなかった..
そしてイモの家について
アクアタイムズの彼と別れよう
とした時アクアタイムズの彼わ
振り返ってゆった
「俺ぜってー別れないから!」
びしっ!
『..。』
(おえ~..吐きそう)
『ごめん,無理だわっ。送ってくれてありがとう。じゃあ』
イモわそうゆって家の中に
入っていった。
後ろでアクアタイムズの彼わ
なんかゆってたけどシカト
した。
そして1つの恋わ終わった。
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