ちょｗなんとかもんｗ

Ｄえもん

「ありがとう、えっと…君は…」
「野比Ｎ太だ。ﾌﾞﾗｯﾄﾋﾟｯﾄと呼んでくれ。」

たかしはだいぶ引いた。

Ｎ太は言い切った感をかもしだしている。

「それはそうと、ぶ、ぶ、ﾌﾞﾗｯﾄﾋﾟｯﾄ君、助けてくれてありがとう。」

「礼には及ばぬ。こうして二人きりになれたんだからな…」

たかしはヤバイと思った。