気付いてくれた。

2/5
前へ
/67ページ
次へ
  小さな町の道端の 小さな段ボールの中に ぼくがいた。 中々人が通らないせいか ぼくは誰にも 気付いてもらえない。
/67ページ

最初のコメントを投稿しよう!

15人が本棚に入れています
本棚に追加