突如飛来したもの

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時を同じくして <とある鉱山地帯> 男「ヒィ!!!なんだんだあのキモい生き物は……!!?」 ランニング姿のマッチョな男が必死に何かから逃げていた 一緒に働いていた男達は全員、何かに襲われて死んでいた 男は近くの小屋に急いで入った バタンッ!!!! 男「ハァハァハァ…………一体何なんだアレは…………」 男が窓からゆっくり外の様子を見ていた 謎の生物が死んだ男に抱きつき、ハァハァ言いながら激しく腰を振っていた……… 男「ちょ………作者これはアウトだろ~………あまりにもエグいって………」 男は急に吐き気を催し、豪快に吐いた ビチャビチャビチャッ!!!!! ?「!!!!?」 謎の生物が男の存在に気付く
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