第一部

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その後もアオキはジジイを殴り続け、ジジイの頭に無数の傷が出来た。ジジイの寿命がかなり縮まったことうけあいだ。 最終的に、俺は召喚獣「シルフ」、アオキは召喚獣「最強竜ハバムート」を守護獣とした。 まあいいや。 俺とアオキは、守護獣を手に入れ。召喚士の修行のため、村から旅立つことになった。 アオキ「なあリオン。ここからは別行動にしようぜ」 俺「ん?べつにいいけど」 アオキ「お前みたいな足でまといと一緒だと迷ったあげく餓死するのがオチだからな!!まあお前はその辺で餓死でもしてな!HAHAHA!」 ハバムート「プギャーm9(^Д^)」 召喚獣も合わせて不愉快な奴らだ…まあいい。俺はアオキと別れ、村から旅立った。鬱蒼とした森。 俺の冒険が、幕を開けた。
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