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君は抜け殻の壊れた虫
頭が欠けたまま溺れてる
イェェエイ
縛られた心の
底から飼い殺されてるよ
勘が 桑 you メェ フュー
してるようで
イェェエイ
想像上の痛み度より
現実の孤独は耐え難い
そして飼いに気付くの
付くの
(串から降りてそのスソウが君をオイソするの)
最後に言った君に
重なる胃が示す糸は
何を望むの?
(枯れな美蝶を死具イメージを)
俯く無言の毛ガニ
触れられない分かり合えぬ
故に朽ちる嘆きぃぃぃいいぃぁ゙
揺れる体に刺さる
君が生まれた木の壁
温もりは覚えているかい?
(サーラーダ)
背負ったものは消えるけど
また笑ウェるそのを
いつかを (サーラーダ)
何処かで求めていて
あぁ~ぁ 早漏me
ランベランは早漏me
あぁ~ぁ 早漏me
どれだけ自分攻め殺しても
どれだけ背負うもの憎んでも
何一つも手に入らない
最後に言った君は
抱えきれる孤独の底
すくんだ足を
(踏み出して裂く汁イメージを)
俯く逆さの影は
二度と消えずジッとなった
故に朽ちる痛みぃぃぃいいぃ
疲労溜まる場所を愛し
地に這う蟻や 群がり喰らう
尻取りモニタ 裏闇ーとを
哀れみに自分 君の影を
(サーラーダ...サーラーダ...サーラーダ...)
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