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今から書く話しは
俺の実話なんで…
人物がイニシャルに
なっています…
その辺をご理解願います
俺には今でも
超マブダチのS君という
人がいます。
S君は徳永英明を少し
ワイルドにした感じの…
ナカナカの男前
そのS君との若かれし時の話しです。
良く俺らは…
つるんでた。
週5日は俺の所に
寝泊まりしていたS君…
ホモかっ(笑)
て言うくらい
一緒に居ました。
その日も朝から波乗り
そして車に寝て…
夕方に波乗り
まぁ~
いつもの
お決まりのパターン
帰りは健康ランドで
サウナ入り~の
シャワー浴び~の
汗を流したランド帰り
週末だと言うのに
2人共…予定無し
まぁ~これも
いつもの
お決まりパターン
暇を持て余した2人は
ゲーセンへ立ち寄った
コインで遊ぶ…競馬、スロット、ポーカーetc.
盛り上がる2人
恋人かっ(笑)
そんな2人を何度も
チラチラ見ている
女の店員さん…
よく見たら…
可愛いじゃん
サクッと声をかけた
ナンパかっ(笑)
笑顔で話す店員
それもまた可愛いい
なんだかんだと
話してるうちに…
仲良くなり
店が終わりしだい
飲みに行こうって事に…
きっと彼女も暇だったのだろう
それにしても…
今、思えば有り得ないノリだ
店が閉まるまで
俺たちはひたすら
暇つぶし
聞く所に彼女は1人暮らし…
店が閉まり
彼女が車を家に置きたいと
彼女の家まで車を走らせた
当たり前のアパートに
彼女は住んでいた…
彼女が駐車場に車を停めて…
俺らの車に乗りこんできた
当時…俺もS君もサーフに乗っており
その日はS君のサーフで
S君のサーフは3ドアで
前2つと後側しか開かないタイプ゚
彼女を助手席側から
後部座席へと座らせようと
体を支えてあげた
その間に…
さり気なくボディータッチ
優しさの影に
エロスあり(笑)
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