気持ち
3/3
読書設定
目次
前へ
/
17ページ
次へ
入り口に俺のを当てがう。 「チカラ‥、抜けよ」 「優し…くっ‥。んっっ」 小さな穴が俺のを締め付けながらも全てを飲み込む。 「動くよ」 「…ん。ゆっくりな‥」 「ああ‥分かってる」 そう言って俺は腰をゆっくり前後に動かす。 突かれるごとに表情が変わる。 ゆっくりスピードを速める。 「はぁっはぁっ‥あぁっ」 軋むベッドの上で浩二は顔の半分を腕で隠していた。 そして片方の手でシーツを力強く握っていた。
/
17ページ
最初のコメントを投稿しよう!
172人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
135(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!