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敵であろう奴と戦っていた。
??「お兄さん中々強いんだね。―でもね――貴様は僕に勝てないよ。あの人みたいに消えちゃうよ?ハハハッ。楽しいね!」
セシル「ふっ…ソレはどうかな?……エント君?」
エント「!?…(何故それを…)…ふ~ん、なるほどね。僕は少し有名なのかなぁ?ふふっ、これは形勢逆転かな?とりあえず…またね!!」
セシル「―もぅ来るな。」
――エントは姿を消した。。
それと同時にセシルは2人の元へいった。
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