プロローグ

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クロノス本部に帰った次の日二人は隊長に呼ばれ隊長室に向かった タカヤ「何ですか?隊長」 妙に能天気なタカヤ、それを見て呆れる隊長 隊長「お前…誰のせいでリュウがケガをしたと思ってる」 その瞬間説教だと気付く二人 タカヤ「スイマセン…」 隊長「リュウ!お前もだ!」 ビクッとおびえるリュウ 隊長「指輪にヒビが入ったのは女性恐怖症のせいだと聞く!」 リュウ「ごめんなさい…」 戦闘中、一人の女性戦闘員が魔物に飛ばされリュウにぶつかりあたふたしている所に攻撃を喰らったというバカらしい話に隊長はため息しかでない
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