一樹君の教室
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私はもう頭の中で混乱していた…; 『じゃあ俺達何すればいいのかな?』 すると葵ちゃんは一樹君の方に近づいて何かつぶやいた。 「分かってるクセにぃ…バレバレだよ?猫かぶってるとこ………」 一樹君はビックリしていた…。どうしたのカナ………? 「んじゃっ私は先に教室戻ってるね~♪♪ちゃんと話さないとダメだよ~★」 そんなコトを言って葵ちゃんは教室を出ていった。
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