忘れたら…

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君はどうしてこんなに優しくて… 僕を泣かせるほど感激させるのだろう。 夏だったり 秋だったり 春だったり 冬の向日葵のように僕を笑顔にしてしまう 僕じゃなくっても 愛してしまうよ… 君の暖かさはいつまでも輝き続けるんだ。 だから 僕の笑顔をいつでも さらっていってよ この広い宇宙の中にさぇ…
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