忘れたら…
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日だまりの中で 気持ち良さそうにお昼寝してる君… 君をみているとね 明日の心配もいまの暮らしに不安もなんも気になんてしていない そんな無邪気なところにさ いつも感動しちゃうんだ。 君が君でいれるうちわ 僕の側にずっとずっといてよね そうやって 僕のベットに寝そべってていいからさ
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