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ゅぅちゃんゎ、ょくドラィブに連れて行ってくれた。
ぃっも杏の話を聞ぃてくれてぃた。
この日ゎ杏の彼氏の相談だった…。
杏「もぅィャだ…」
ゅぅすけ「どした??」
杏「彼氏の考ぇに嫌気が…」
杏ゎ彼氏の子供っぽぃとこゃ考ぇが子供なとこに嫌気がしてぃた…
最初ゎ、それでもょかったのだが…だんだんと耐ぇれなくなってぃた…。
ゅぅすけ「そっか…①回ガッンと言ってみたら??もぅちょっと現実みてょ!!みたぃな…」
杏「ん…そぅだね…言ってみるかな…」
しばらく沈黙後…
突然ゅぅすけが杏の肩を抱き寄せ…
ゅぅすけ「泣きたかった泣きなょ。肩貸してゃるから。」
杏「肩かょ。ワラ」
ゅぅすけ「ぃぃから」
と言ぃながら杏ゎ、ゅぅすけの肩を貸りて…
杏「ゅぅちゃんの彼女になる人ゎィィなぁ…」
ゅぅすけ「…」
そんな風に、その日ゎ過ぎてぃった…。
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