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そのときの言葉は、あたしにとって何よりの救いでした。 気づかれないようにしながらも、本当は…誰かに気づいて欲しかったのかもしれません。 本当はどこかで疲れていて、我慢して、きっと限界に近かった。 いき過ぎてたんです。
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