1日の始まり

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ピピピピピ… ガチャッ‼ 「んー…」 目覚ましがウザったくて叩いて止めた。 少し肌寒くて起きるのが凄く億劫だったけど、仕方なく体を起こした。 「う゛~さみぃ~!」 急いでストーブつけて、取りあえず服を着た。 何でもない… いつもと変わらない… 普通の朝だった。
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