大好きだょ・・・

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そして今日にいたるのでぁる。 ぁれから、1ヵ月もたったのに今だに先輩と上手く話せなぃなぁ。 私、付き合ったの初めてで普通はこういう時、どんな話するのかなぁ? 今日も、ぃつもみたぃに教室まで先輩が迎えに来てくれた。 そして、一緒に帰った。 何か先輩ぃつもと感じが違うような・・・? 何て言うか元気なぃ? 「先輩・・・どぅしたんですか?」 「ぇっ?」 先輩は、珍しく美咲から話しだしたのでビックリした。 「何か先輩今日、元気なぃですょ?私の勘違ぃかもですけど・・・」 「・・・」 珍しく先輩の返事がなぃ。 そして、しばらく沈黙が続き先輩が口を開いた。 「美咲ちゃんさぁ、俺と一緒にぃて楽しぃ?」 「ぇっ?」 先輩に変な事を聞かれビックリした。 「美咲ちゃん、俺とぃてもぁんまり笑ってくれなぃから・・・」 「そんな事・・・」 美咲は、先輩に言われ気が付いた。 私・・・ぃつも先輩の前では緊張しちゃってたんだ。 「もし、俺が告白した時に断れなかっただけなら無理に付き合わなくて良ぃからさ。」 先輩は、ちょっと悲しそうに私に言った。 「私・・・」 先輩にそんな悲しぃ顔させちゃうなんて私、彼女失格だよね。 好きだけど、別れた方が私にも先輩にも良ぃのかもしれなぃ・・・。 「ごめんなさぃ先輩・・・友達になりましょう?」 私は、そう言いたぃわけではなかったけど仕方なくそう先輩に言った。
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