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寂しい夜に君に電話をかけてみる
君は変わらない声で私を包んでくれる
あったかい
あったかい
耳から聞こえる声はまるで花のようで
私の寂しさをふっとばしてくれるのは君の声だけ
あなたの声聞きたいよ
もっともっと聞きたいよ
本当は声だけじゃ足りなないよ
本当は会いたいけど会えないのわかってるから声で我慢するんだ
君が側にいてくれたらそれでいいから
電話が終わると何故か悲しくなる
『もっと声聞きたかった』
いつもそう思う
聞きたい
聞きたい
今わかったよあなたの声は魔法だって
私の隣にいて当たり前なのはあなただけ
あなたが隣にいなくて寂しいよ
普段は素直じゃなくて言えないけど本当はすごく寂しいよ
本当は会いたいけど会えないのわかってるから声で我慢するんだ
君が側にいてくれたらそれでいいから
君の声が私を動かしてるの
あたなはあたしの一部
ずっと一緒にいたい
あなたの声聞きたいよ
もっともっと聞きたいよ
本当は声だけじゃ足りなないよ
本当は会いたいけど会えないのわかってるから声で我慢するんだ
あなたが隣にいなくて寂しいよ
普段は素直じゃなくて言えないけど本当はすごく寂しいよ
本当は会いたいけど会えないのわかってるから声で我慢するんだ
君が側にいてくれたらそれでいいから
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