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ひーちゃん「あれー?Seaチャンじゃない?」
私「!?もしかしてひーちゃん?」
ひーちゃん「そうそう!やーん!懐かしい☆元気にしてたぁ!?」
と、こんな感じで話していきました。
向こうから、話しかけてくれたからよかったものの…私は話しかけるまでひーちゃんだと確信出来ませんでした…
なぜなら、中学時代は地味な方だったひーちゃん…今目の前にいるのは、金髪でミニスカ、そしてグラサンをしてる、ギャル!だったから…
まぁ、それはさておき、なんやかんや話してたら、向こうが
ひーちゃん「ケー番交換しようよー☆」
私「あー…せやなぁ(乗り気やない)」
ひーちゃん「Seaチャン彼氏いるんー?キャハハ」
私「いないけど?(何がおかしいんやろ…)」
ひーちゃん「まぁずぃでぇーいそうなのにぃ」
私「はぁ…(さようでっか)」
で…ついに私の運命(笑)を変える言葉が!
ひーちゃん「じゃぁコンパ開くしきてよー♪誘うしぃ、みたいな」
私は何度も断りましたが、しつこかったんで、シブシブ承諾…
まぁ、言うだけだろう、と思ってました。
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