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ここはとある学校の校長室先生数名と話をしている最中らしい…‥
「あの4人をどうにかしてクラスに出したいんだがね……」
「とてもじゃあ有りませんが私共にはどうする事も出来ません😵😵」
先生方の悩みの種は、クラスに全くといって出てこない生徒が居ると言う事…‥
しかし、クラスに出てこないのだが成績優秀者たちなのだ。だが…彼らだけ特別扱いをする訳もいかず…困り果てて居たのだ
三崎「どうかなされましたか?」
そこに現れたのは三崎先生だった…‥駄目押しで頼んでみるのも良いかもしれない
「三崎先生ちょうど良い所に帰ってきてくれました」
「学園の授業をまともに受けない生徒をどうにかクラスに出して欲しいんですが…可能ですかね?」
う~ん😔と悩み出す三崎先生しばらく悩み続けて居たが…決心が付いたのか
三崎「う~ん出来ない事も無いですよ。私も丁度助手が欲しかったんですよ~ホント助かりました😆」
助手とは…‥三崎先生が単独で行っている探偵業務の手伝いにあたるのだが…主に学校で起きた事件解決を目指しているとのこと
三崎「要するにこの4人は毎日が退屈なのですよ‼他に別の刺激を与えないとやる気もしませんからね✨」
「しかし、生徒達は今まで推理的類はしてきて居ないのだよ?」
三崎「それは、私が1から鍛えるんで任せてください」
遣ると言いだした三崎先生を止められる者は居るはずもなく
「では、宜しく頼んだよ」
ある選択と言えば生徒の安全を心配しつつ三崎先生に頼むのみ
三崎「はい」
三崎先生はそう言い残し校長室を出ていった
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