迫り来る尿意。

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…Push me pussy. 「なぁ…お前…ホントに頻尿肉便器幽霊の衣装着てハロウィンを満喫つもりなのか??俺、冗談のつもりだったんだけど…。」 ちなみに、俺の前に座ってる男の名はウィル・カートナー。 つまりイニシャルはWCなのである。 肉便器との因果関係はどこか必然的なモノを感じる。 が、そんなことはどうでもいい… 「なぁ?ぉぃ!聞いてんのか??」 「あぁ、男に二言は無い…やるっていったらやる、もうヤル事しか考えてねぇよ。しかも話をふっかけたのはそっちの方だ。」 もう俺はヤレる事への期待がつのり、人の話など耳に届く状態ではない。 「でも…リアルにヤバい話なんだよ…去年も実際、頻尿肉便器幽霊をやったやつが居るのだか、消息を絶ったそうだ…」 「…3人くらいには入れてぇなぁ…ぁぁ、もぅたまんねぇ!!もぅはちきれちゃう!ぅぉ、ぅぉッ!ぅ、イェイ!!」 「……ぅぉ、YAMASHI!?」 ……………………………………… ごめん… 真面目に書くから許してょ…orz
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