ガソダム大地に立つ

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地球に住んでる亜武呂 冷はまだ15歳の学生である。冷は宇宙から帰ってきたブラックベースに地球護衛軍の一員である父、亜武呂 太郎に会いに行く途中に一枚のカードを拾った。それは何か変なオーラが出ているカードだった。カードをポケットに入れブラックベースに向かった。そこに着くと、なにやら騒がしかった。字音軍が地球に攻めてきていたのだ。 「皆さん❗落ち着いてくださいっ‼」 護衛軍の一員が安全なように一般人をブラックベースに乗せていた。 冷も乗った。 地球に字音軍のモビル、座句が1体降りてきた❗だがブラックベースにはガソダムしか搭載していないのだ❗そしてガソダムのパイロットはガソダムを運転するためのカードを何処かに落としてしまいそれを探しに行ってしまっている。 冷はガソダムの所へ走った‼冷はガソダムに乗った。 「何しているんだ❗」 冷は無視してガソダムにカードをセットした‼ ウィーンガシャッ💨 今地球を守れるのは冷しかいなかった。 「ガソダム行きまーす」 冷は地球に降りた❗ 座句はガソダムに襲いかかって来た❗👊 ズバッ・・・ 冷はビームサーベルで座句を倒したのだ❗ 冷はこの事から地球護衛軍の一員になったのだ。
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