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クミ「そうなんですよぉ。
まさか お義母さんが 来るとは、思わなかったから ふ・た・り分しか ありませんけどぉ」
クミ『ある訳 ねぇだろ』
母「いいのよ[★]私のく・ち には合わないと、思うからッ」
母『あんたの料理なんか
食べる訳 ないでしょ』
クミ「で、どうしたんですかぁ 急に。」
クミ『何しに きたんだよ ババァ』
母「ちょっと 通りかかった だけだから」
母『何食べさせてるか 見に来たのよ』
クミ「そうなんですかぁ💓」
クミ『家 反対方向だろがぁ』
母「お風呂に 入ってるなら また今度 来ようかしら⁉」
母『お茶位 だしなさいよ[★]』
クミ「そうですかぁ💓 すいませーん お茶も出さないでぇ💓」
クミ『あんたに 出すつもりはないから』
母「じゃあ 帰るわね」
母『帰って お父さんに 言ってやる』
クミ「夜は 危ないから 気をつけて下さいね💓」
クミ『厄介ごと 起こすなよ』
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