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      あの日アナタと何度 唇を重ねたろう   1つ1つを思い出す   すげぇ幸せが溢れてくる   言葉もなく重ねる唇が 自然で当たり前みたいに感じた   こういう幸せがずっと続いてくれる事を ココロから願っている  
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